ぶっちゃけます。
僕は市場にライバルがいません。
僕は絶対に勝てることをやっています。
すみません。僕は勝っちゃいます。
なぜ？ってそれは僕が
市場で最強に儲かるポジションニング
をとっているからであり、
その理由がそのまま
限界突破塾が勝ち続けられる理由
だからです。
今回は、未来永劫僕が限界突破塾を
勝たせ続けることができる
そう確信している理由に直結するお話です
12/28
今日もやはり予定していたタスクが、
昨日と同じように午後16時ごろには
全て終了していた
追加タスクも結構入れてみたが、
それでもやっぱり20時前には
追加タスクが終了していた
いつもだったら夜ギリギリになるまで
やっているだろう量が
一気に終わっているのが本当に大きい
『場の力』
っていうのはやはりそれくらい大きくて、
頭で思っている以上に
潜在意識にアプローチされるので
めちゃくちゃ作業が進んだりする
僕はこういった『場』を
常に主催する側に回って来たけど
やっぱ参加するよりも
主催する方が圧倒的に学びが大きい
これから市場の流れ的にも
『情報を売ること』ではなく
『情報を調理する場を用意すること』
ということのニーズがもっと上がるし、
市場の人がもっと重要性に気づくと感じている
アメリカでゴールドラッシュ
というものが起こった時の
話を知っているだろうか？
簡単に言うと、アメリカで
『金脈』が見つかった
金脈が見つかったとしたら、
大体の人は真っ先に
『俺が金を掘り当てる！！！！』
と金脈に飛びついていく
もちろんそれは悪い選択肢ではないけど、
ただやっぱりみんな脳死で金を掘りに行くから
レッドオーシャンになるし
そこで戦うのはかなりきつい
じゃあ一番儲かったのはだれか？
って話だけど
・ヘルメット
・つるはし
・ジーパン
などの
『金脈を掘り当てるのに必要な道具』
を作ったところが、
地味だけどめっちゃ儲かってる
現在の企業で言うと
『キーエンス』なんかは
その代表格だと思っている。
キーエンスは何が有名か？というと
『センサー』が有名。地味だけど。
だけどこの選定理由が頭が良い。
これからAIなどが流行るだろう。
AIには必ず『反応をするためのセンサー』
が搭載されるだろう
との読みから
『センサー』を作る会社として
日本で圧倒的なシェアを誇っている
コンビニの自動ドアもセンサーだし
エレベーターもセンサーだし
自動運転なんかもセンサーが必要
言われてみれば、
大量の場面でセンサーが必要になってくる
要するに
『これから流行りそうなものに対して
絶対に必要になるもの』
という視点でポジションを取って、
めっちゃ儲かってるっていうこと
僕の場合は
『情報発信・販売』
というこれからめちゃくちゃ
長く続いていきそうな産業に対して
『作業・情報調理環境』
っていうものを早めに作って、
そこにポジションを取ることにした
みんなやりたがらない地味なこと。
だからこそ勝てる。
僕は限界突破塾を作った時に
そう確信したことを覚えている
地味で誰もやりたがらないけど、
強いポジションをとっていく
あとはこういうのは
気づいたのが早いうちに
さっさとポジションを取ってしまうこと
みんなが気づく前から、
さっさとポジションを取って
できることを進めておく事
僕が限界突破塾始めた時って
『集客めっちゃ困りそうですね』
とか散々批判されてきたけど、
めちゃくちゃガン無視していた笑
自分の中で確信があったり、
これは間違いなく構造的に勝てる
と思うのであれば、
徹底的にやり込めば良い
詭弁ではなく、
構造を理解した上で勝ちにいく。
市場の様子を観察し、
未来を予見した上でポジションを取る。
そういったことの積み重ねが、
今後の限界突破塾を支えると僕は確信している。
限界突破塾に来ている人は特に
『市場の人が追いつかないような圧倒的作業量』
を担保できるのは、
一つ最強の強みなのだから、
そこをぶん回してさっさとポジションを取る
いろいろ話を聞いていると、
もうほんとぶっちゃけた話
市場の人の作業量：小学生の野球少年レベル
限界突破塾生の作業量：高校野球の強豪校〜プロレベル
の差が開いている。
勝負にすらなっていない。
だから日頃磨いていることに自信を持ち、
前に進んでいって欲しい。
さっさと強いところをとって、
さっさと作業をしてしまって、
土台を築いていく
他の人は一年で退場していくような市場でも、
長く、繁栄し続けられる根を張ること
こうした戦略性みたいなのも
これからビジネスをしていくにあたっては
非常に重要
そしてやっぱり場の力は偉大
自分が決めた限界なんて簡単に飛び越えられるし、
そういうのを求めてる人も多いと感じる
自分から主体的に場を主宰すること
場を主宰することで見えることもたくさんあるから。
場に参加することはもちろん、
主宰側に回ることは本当に強いので、
ガンガンやっていきましょう。
それでは・・・合宿三日目へ続く・・・
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