1日で1か月分の仕事を終わらせる 精神と時の部屋企画第二段開催の理由

こんにちは、かつきんです

今回は

「精神と時の部屋合宿第二段」
開催のお知らせと、どうして僕が1週間で

◆ブログ30記事+毎日報告7記事=37記事
◆YouTube動画 本10本+30本+プレゼント2本=42本
◆メルマガ10通
◆ツイート 142個+企画用(20~30個)
◆LINE ステップ30通 + 公式LINE 1+1+1+1+1+4(プレゼント企画)+1+2(登録直後のLINE)=41通
◆企画 プレゼント企画+次回企画作成=2個作成
◆セールスレター1枚(リライトします)
◆本10冊読破
◆インプットのためのメール講座100個以上読破(正確な数は覚えてません…)
◆公式LINE・ブログ・YouTube・Twitter全部の導線を修正

etc

こういった修行をやり抜こうと思ったのか?
そんなに頑張ってしんどくないの?
無駄なことたくさんあるんじゃないの?
そんなことに意味ないんじゃないの?
何かきっかけがあったの?

と気になる方が多いと思いますので、
その理由をお話していきたいと思います

精神と時の部屋合宿第1回はまさに修行でした

ですが僕はこの修行を、
「辛いものだ」とは思っていなくて、
むしろ修行している時間がめちゃくちゃ楽しかったです

精神と時の部屋。1日1か月分の仕事を終わらせる修行の基準値

まずは、精神と時の部屋どんな基準でやってたんですか?
とたまに聞かれますので
作業以外の基準を少しご紹介しておくと

◆精神と時の部屋合宿の場所

静岡県御殿場市の民宿

・誘惑が都内より少ない
・緑が多いほうがストレス緩和効果がある
・コンビニくらいしか商店がなく無駄に買い食いしたりしない(しかも絶妙に遠い。歩いて7分くらい)
・富士山が見える(富士山が好きなので)
・場のエネルギーを借りやすい(精神と時の部屋っぽく時間がゆっくり流れてそうな場所を選びました)
・良い場所を引くために前日から食事を果物だけにして直観力を全開の状態で場所を選ぶ。一発で精神と時の部屋合宿にふさわしいところを引く
・部屋の中に何もなくてなおかつ太陽の光が当たるところを選ぶ(日光で体力回復&セロトニンを出すため)

田舎だし何もなかったです
ホント仕事するだけの部屋でした

◆体調管理(初心者自己流ですが)

・疲れない&集中力が高まる体の使い方・呼吸法を使って集中力と体調を維持
・納豆についているタレを食べると体調悪くなることが判明したので、
添加物入ってない醤油を買って納豆にかけて食べる。たれは捨てる
・水以外を飲むと体調不良なる可能性があるので水以外のまない
・合宿中は絶対に添加物入ってるものとらない。全部パッケージの裏見て決める
・食べ合わせによって眠くなるかどうか?は常に合宿中に検証

◆時間管理

・毎日時間割を作って主にその通りに動く
・もちろん早くなったり遅くなったりズレることも1分おきで休憩などを入れる
・休憩中もトイレにタイマーを持っていく
・〇時〇分までにブログ1記事書きます。というのをグルチャに宣言する

etc

こんな感じでとにかく必死に精神と時の部屋を作って
時間圧縮して進めていました

何でこんなに必死にやるか?って言うと
それは僕の過去の苦い苦い経験と僕の人生を変えてくださった
恩師との出会いが根底にあります

チームはインターハイに出場。6年やってたけど決勝戦に出れなかった言い訳くそ雑魚野郎

話は僕が高校生のころまでさかのぼります

僕は高校生の時ハンドボール部に所属していて、
僕達のチームはインターハイに出場するくらい
県内では強いチームでした

夏休みはお盆1日と、最後2日以外は毎日練習

石川、富山、福井、名古屋…
と色んな所に毎日のように練習試合に行っていました

みんな部活を一生懸命頑張っていました

…が、僕はそんなみんなが頑張って、
部活をやっている環境の中でもなぜか
頑張り切ることができませんでした

僕が頑張り切れなかった原因は、
「突然の大けが」にありました

僕は中学校からハンドボール部にいて、
初心者が多い僕の部活の中では高校二年生の夏まで
レギュラーとして試合に出場していました

しかし、高校二年生の時の夏の終わりごろ、
練習試合で前歯を三本おる大けがをしたのです

僕は大けがをしたとき正直ショックでしたが、
同時に僕の中で「けがをした」という言い訳ができて
そこから練習にあまり参加しないようになりました

けがをするまでも練習には行っていましたが、
どこか本気じゃないし、
インターハイを目指して真剣にやっている人たちに
ずっと引け目を感じていたのです

ハンドボール自体は好きでした
でも、僕より運動神経がいい人はいるし、
センスがある人ももちろんたくさんいました

本当はもっとうまくなって、
「あいつやべえええええええええええええ」
みたいなことは言われたかったです

…が、けがを言い訳に頑張らない理由を作り、
そして練習をサボるようになり、
自分自身を磨くことと成長することをやめました

そして、高校三年生の夏
僕達のチームはどんどん勝ち進み
インターハイ予選決勝戦。

当時の僕は僕はベンチでこんなことを考えていました

「ああ。早よ試合終わらんかな。てか受験勉強したいんですけど
試合出られへん。くっそつまんねえんだよ。だっる。

てか何であいつが出て僕が出ないわけ?意味わからん。
まじで意味わからん。人選くそすぎる…

ほらやっぱ緊張してがちがちでミスってるやん。だっさ。

どっからどうあがいても僕の方がええやろ
何見てるん?普段から。あり得ん

まあでも出なくて良かったわ。
どうせディフェンス下手やし僕が出たところで怒られてしまい。

はよ帰りた。

はあ…でもさあ…
こんな事しか思えんのくそダサくね?
てかあり得へんやろ。チームメイト応援せんと
だっさって思うとか。はよ帰りたいとか。

必死にがんばってる人らの応援もできひんのかくっそダサいな。

もっと頑張ればよかったんかな
いまさら遅いねんけどな
何でもっと必死こいてやれねえんだろうな

けがしてラッキーって思ってたもんな
サボれるからやろうな

何で練習から逃げたんやろうな
何で苦手克服せーへんのやろうな
何で分かってるのにできひんのやろうな
何で必死こけねえんだろうな

高校で部活できるのはもう一生ないのになあ…

まじ何やってたんやろ
中学校から6年間もやって
最後の大会の一番いいところでベンチで

「はよ帰りた」
って何それ?完全負け犬やん

お前誰よりもやってないだけやし
アピールもしてないやんけ

はああああああああああああああ。

ああ。優勝した。終わった。
みんななんであんな喜んでるんやろうな
意味わからん…意味わからん…意味わからん…意味わからん…

はよ帰らせてくれ…もうこの場にいたくない
誰とも話したくない」

と…僕はくそダサい人間でした

まじで言い訳しかせんし、
他の人が努力しているのを認められないのです

自分が努力していない時は特に
嫉妬と「僕は頑張れていない」という罪悪感から
他人の事を素直に認めることができず、

罪悪感を消すために「頑張っている人をたたく」
という行動をとり自分を守ろうとする。

自己防衛に必死でマジでダサかったなと思います

僕も本当はその優勝の輪に加わりたかったけど、
僕は努力から逃げて他人を叩いて、
最低な人間だ。と思っていたので

優勝の輪に入る資格はないな
と思い、その輪の中に入れませんでした

当時は何も頑張ってもいないので
夢も目標も生きる意味も何も分からなかったし、
とにかく毎日くっそつまんなかったのを覚えています

死んだ魚の目をして過ごす
1ミリも心震えないくそつまらん人生を送っていました

このときはこれからの自分の人生への不安が凄くて
毎日しんどかったです

本気で生きるのかっけえなと思った高3の時

高校三年生の時の英語の先生との出会いです

その先生は、パニック障害と言って、
電車に乗ってると急に動機がして呼吸困難になり、
通勤中に本当に死ぬかもしれない…

という状況だったのにもかかわらず

毎週僕たちのために授業をしてくれていました

しかも過去会った先生の中でも類を見ないくらい
資料の質も授業の質も素晴らしかったです

僕は高校生の時、学校の授業中は
一番前の席でも堂々と寝ていたりする、
まじで失礼なクソガキで

「勉強まじ嫌い。何のためにするかわからん」

というダメ人間でした。

しかしこの先生の授業だけは、
「本気さ」が節々から伝わったので

「こんなおもろい時間寝てなるものか。
死ぬほど真剣に聞こう。

というか授業面白すぎる。
まじでこういう人かっこいい。僕もなりたい」

と思って心の底から尊敬できる先生でした

例えばですが、

・毎日2時間睡眠で授業の用意をしている
・自分が大学生の時は血を吐くくらい勉強して「東大・東北大・大阪大」の大学院に合格。その後やりたいことがあるからと東北大学に進学
・センター試験の問題を6分で、問題を見ずに150点叩き出す(試験時間は80分、満点200点満点)くらい研究している
・英語の勉強方法はもちろん「現代文・古文・数学…」などの各科目のセンター勉強方法と、体調管理方法(前日に絶対かつ丼は食うな。揚げ物はお腹壊す可能性あるからゲン担ぎでもダメ)

などなど、とにかく「本気」で生きておられました

今の僕の行動の原点はこの先生の「本気さ」
から来ているんだろうなと思います

↓詳しくはこの記事に書いてあります
命がけで働いてた塾の先生が超かっこよくて自分も教育者になりたいと思った

大学受験は上手くいきませんでしたが、
過去最高に勉強していたし
受験勉強は過去最高に楽しい時間でした

それはこの先生が病気になりながらも
本気で、文字通り命がけで
僕達に伝えてくれてたからだと思います

この先生はマジでいつも本気で、何か与えようと必死で
「本気で生きてるの超かっけえ」
と初めて思える人でした

そしてそんなこんなで僕はビジネスを始めるようになりますが
そこで一度大きな挫折をすることになります

1億稼いでる一流の師匠に習うも結果の出ない絶望

僕は2020年度、20代で年収1億以上稼いで、
なおかつ生徒も月600万円自動で稼ぐ人もいる

という超優秀な先生にビジネスを教えていだいていたことが
ありました

その時、僕は周りの生徒たちが成果が出ているのにも関わらず、
先生のいう事をイマイチやり切ることができず、
結果も出ないままズルズルと進んでいました

その理由としては

・お金がピンチというのは分かってるけどなぜか行動できない
・言われたことが言われた基準でできないので自信を喪失する
・周りの人と比較して「僕なんか何もできない雑魚だ」というセルフイメージになり自信がなくなる

etc

と、悲観的で鬱っぽくなっており
全く行動できていませんでした

そして2020年の11月にクレジットカードが止まりそうになりながら、
まったくやる気を出すことができずに、
家でサンドイッチマンのYouTubeをダラダラ見て
現実逃避をする。という時期がありました

このときはホント苦しくて、

「何でできないの…

言われてること素直にやり切ればいいじゃん…

でも何でできないんだよ…みんなできてるのに…
僕だけなんでできないの?

まじで才能ないのか?思考力もない。
センスもない。人づきあいも苦手。

部活で頑張れなかったから
ビジネスの世界で折角頑張ろうと思ったのに
いい先生とも出会えたのに

結局チャンスを棒に振るわ
結果出なくて先生に申し訳ないわ

大学行かずにやってんのに父母にも申し訳ないし
心配かけるしまじでなんなん

もうホンマにビジネスやめよかな…
この人に習って結果出なかったら僕はもう価値ないし
センスもない

サラリーマンなる方が良いんじゃないの?って言われたしな…
もう辞めようかな

逃げたい…でも逃げたくない…でもできない…
何もできひん価値もない就活もしてない親に迷惑もかける

なんか生きてる価値あるんか…」

という無力感がめちゃくちゃありました

イマイチやり切れないし本気で生きれてないし、
明日死んだら100%後悔する

でも、それでも行動できない。

という日々の連続が昨年の末頃の話です

全集中トイレ掃除の呼吸。1日でトイレ掃除172個。

そしてそのメンタルは鬱っぽくなり
瀕死で身動き取れない状態の時に
今の師匠と出会い

「大阪駅の百貨店のトイレ全部掃除しましょう」

との指令を受けて、何が何でも変わるべく
トイレ掃除を決行することになります

トイレの神様レポートはこちらから

僕はこの日無我夢中で、
阪急・阪神・大丸のトイレを172個掃除しました

無理とか無駄とか一切考えずに、
「やれることは全部やったろう。
それくらいしないと人生変わらない。」

と思って死ぬ気でやりました

僕はこのときに一見何の意味もないトイレ掃除から
大きな意味を見出しました

それは、

「もし明日死ぬとしたら僕は自分の可能性
諦めるんじゃなくて死ぬ気でやれることやるわ。

その方が後悔もないし楽しい」

ってことです

そのくらい、
「やり切って自分の可能性にコミットしてる状態」
は面白いのです

トイレ掃除なんてやっててもぶっちゃけ
1円の得にもなりません

しかし、めちゃくちゃ楽しかったです

1円の価値もないかもしれないトイレ掃除でしたが、
「本気でやり抜く」ってことをしたおかげで
自信もつきました。

そうしてやり切った経験があって

「トイレ掃除の時くらいやり切る1週間を続けたら
一生折れない自信ができるに違いない

稼ぐことから仮に外れたとしても、
死ぬ気でやり切る。そして一生折れない自信をつける」

と考えて今の精神と時の部屋合宿に至ります

前回の精神と時の部屋合宿は、
正直自分がコミットした作業量が

「うまく行くかどうか?」
「本当に成功するのかどうか?」

というのは全く分かりませんでした

しかしそれでもできる事はガン無視して全部やりました

色々修行してみてうまく行ったことはそれでOKです

じゃあ、もし仮に上手くいかなかったことがあったとしたら?
と考えた時にぼくはこう考えていました

「もしかしたら上手くいかないこともあるかもしれない…
でもこの苦しい思いって他の人も絶対するよな。

特にビジネスやってるときとか…
あとは受験の時も同じような気持ちだったよな…

じゃあ僕のこの苦しい経験を次同じ思いする人がいた時に

僕は苦しさを〇〇して乗り越えたよ~
だからあなたも乗り越えらえるよ~

と話せるようにストックしておこう
めちゃくちゃ価値提供できますやん!」

と思って完璧主義ガン無視でやりまくりました

もちろんまったくしんどくなかったわけではないですが

それよりも何よりも僕自身が、
自分も体験したことないような物量にチャレンジするのは
面白かったですし魂震えました

明日死ぬとしたらこれくらい本気でやり切ってるよな

というレベルです

きつい部分も含めて乗り越えられた
この体験が僕にとってはめちゃくちゃ楽しかったです

「海賊王になる」漫画の主人公みたいな人生送りたくないですか?

僕がめちゃくちゃ好きな漫画のキャラにルフィがいます

ルフィってまだ海賊王じゃないけど、
ワンピースを読むたびに成長しているし、
どんな強敵と出会っても絶対勝つまであきらめないし

何より海賊王になるまでの過程そのものを
全部楽しんでいる感じがあります

これいい切れるのめちゃくちゃかっこいいなあ
と個人的には思います

命をかけられるくらい本気なことがある
ってことですからね

そしてルフィは、どうして海賊王になろうと思っているのか?
と言うと世界を支配するために
海賊王になろうと思っている…わけではありません

ルフィは海賊王を「海で一番自由な奴」
と定義しています

自分が望む理想の姿に向かって日々生きているのです
それめちゃくちゃ楽しそうだなあと思います

ルフィが一度敵につかまって死にそうになったとき

この状況で笑えるのです

死にそうな時に笑える…
まさに「いつ死んでもいい状態」で生きているわけですね

人生に後悔なんか1ミリもないだろうなと思います
こんな生き方が僕は好きなんですね

そして僕の思う海賊王は
「一番魂震わせて生きたやつ」です

どうせ死ぬならルフィの様に
「今死んでも一切後悔がない」と思えるような
生き方が最高に魂震えるなと思います

その方が絶対面白いですし、
海賊王目指して魂震えながら
生きてる人に囲まれる方が絶対面白いやんと思います

この記事も、

8月21日 0時30分ごろ

に一回書き上げたのですが「魂震えん!くそつまらん!」と思ってぶち壊しました

今、8月21日の朝の4時39分なのですが、
どうしても伝えたいことがあったので記事を作成しています

妥協した記事出すよりも、
全力で準備して1個でも記事をよくしよう
と思う方が僕の思う海賊王に近づけたかなと思うからですね

あとは先日業界で一番セールスレターを書くのがうまい人の
レターの書き方で、

「一回作ってぶち壊して再構築する。
そしてぶち壊す理由は捨てた情報にこそ魂が宿るから。

情報は大量に出して捨てることに価値がある」

という話を聞いていたので、
それは是非体感してみたい。早速実践してみたい

と思い、実際にやったところ大当たりでした

今、寝ずにブログ書いているので
眠いですけど面白いです

これ書きなおしてそのまま寝ていたら
一生後悔しただろうなと思います

そして今回の精神と時の部屋合宿では
そんな魂震えるような本気の場所を
用意してやり切るのが楽しみです

合宿後は全力で宴。仕事も遊びも全力でやる

今回の合宿後は終わった後の遊びも用意しています

海賊王になるための戦闘をばっちばちにやり切った後の
大宴会。遊び。これは絶対におもろい

まじで魂震える時間です

今回の宴は色々用意してますが

①淡路島旅行

今回は淡路島旅行を用意してるんですけど

淡路島の海岸を海風浴びながらくそ気持ちよくドライブしたりとか

パワースポット好きなので、伊弉冉神社行ってお参りして
神社からも学びを受け取りまくったりとか

バックに海が見える寿司屋予約して淡路島旅行の締めに
淡路島の海鮮を堪能しに行ったりとか

今からこれが楽しみでしゃーないです

今回の精神と時の部屋合宿の修行メニューでは
マーケティング等々の
論理的な部分を詰めることが多くなりそうです

これまでの体験から

論理を伸ばす→直感を鍛える→論理を伸ばす→直感を鍛える…

が一番脳みそ成長するので

エネルギー値バリ高い富士山の見える風呂に浸かって
富士山からエネルギー貰いつつ、
今回の疲れを癒して心の汚れ全部洗い流してリセットしまして

山梨の金運激やばな神社周りに行って
金運爆上がりイベント引き起こして周りの人の金運上げられるようになる

それくらい本気で受け取りに行って仕事に帰ってきます

(以前僕がお守り渡した人が二人ともその月に最高売上突破する奇跡が起きたところです笑)

こんな感じで、何かわかんないけど目に見えないものの力借りて
激やばイベント起こせるように直感を鍛えていこうと思っております

合宿後心行くまで楽しめる、
最高の宴にするためにもくそほどやり切るのが楽しみです

もし、明日死ぬとしたらどう生きますか?

アメリカで90代の男女に
「今、あなたが一番後悔してることは何ですか?」
という質問をした所、一番多かった答えが

「もっと挑戦しておけばよかった」
という答えだったそうです

もし明日死ぬとしたら…そのままの生き方で死にますか?
それともやれることやって挑戦しきってから死にますか?

僕は「今この瞬間に死んでもいい」
というような魂震える生き方したいので
絶対後者の方がおもろいと思ってます

そして「今仮に死んでも大丈夫」
そうした場を作るためにも、

8月23日~29日まで精神と時の部屋合宿を再び行います

合宿メニューは魂震えるやつでいきます

大量に出して絞ってます
できる事は全部やって魂震えるやつ引きに行ってます

今回は修行の量ももちろんの事、
「時間の凝縮」をテーマに密度を濃くして
合宿メニューを組んでおります

少しずつやばいメニューが下りてきています

(8月21日追記)

一生のうち1週間、1日でも本気で生きれば変わります

本気のトライは学びを生みます
僕も前回の合宿は失敗がたくさんありましたが、
その失敗に情報が宿り魂が宿るのです

前回の失敗をすべて学びと変えて
今回は前回の斜め上を行く合宿にします

そして今回の精神と時の部屋
開催期間は

8月23日~29日(昼頃まで)と致します

魂震える合宿にしますので、
僕の生き方を見ながらぜひ楽しんでいただければ
と思っております

それでは!今回はこの辺りで終わりにいたします

最後までお付き合いいただき誠にありがとうございます
合宿の様子は毎日ブログにて更新いたしますので
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

かつきん

精神と時の部屋第二弾1日目へ続く…

精神と時の部屋第二段 1日目 ~情報発信者のプロフィール30記事分析&自己紹介記事作成~

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